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2013年3月12日 (火曜日)

原始的とも言える(笑)私の記事の下書き方法(^^;

ここ最近ハマっている記事の下書き方法

撮影記を書く上で紙のノートが大変役に立っている

世の中どんどん携帯からスマホに移行しつつあるけれど
スマホは情報の閲覧をスラスラ見る事に長けてはいても
移動中の電車の中で長い文章をスラスラ書ける
入力デバイスではないと私は思う

原始的な古い人間と思われるかもしれないけれど
ノートにペンで書いていくスタイルが最も向いていると思った

リアルタイムに記事を更新する事って
私にとってはデメリットが大きいと感じた


撮影で疲れて帰って当日の記事を
パソコンに向かい書くというのは到底無理である

記事の文章
動画の取り込み+変換作業+投稿サイトへのアップロード
読者の方が記事をイメージしやすい画像の挿入

これらを平行で行い記事を書くというのは
大変な作業量である

疲れていると頭の回転が良くない
パソコン画面に向かい考えながら書くという行為は
よほどモチベーションが高くないと時間ばかりかかり
書きたい事がなかなか頭に浮かんで来ない

私的に最も時間を有効に使える場所というのは
通勤途中の電車の中だった(笑)


片道の通勤時間が40分程なので
撮影日の翌日か翌々日に通勤途中に電車の中で
撮影日当日の事を思い出しながら
ノートにちょこちょこ書き留めていく

時が経過していない分だけ克明に憶えているのと
パソコン画面に向うよりも
圧倒的に疲れを感じずに文章として起せる

ノートに下書きした記事ならば
PCに打ち込むのも断然ラクチンである

書き上げた記事がアップロードする前に消えたと泣く事もない

パソコン画面で文章を考えながら打ち込んでいくスタイルは
編集中に何らかのトラブルでアップロード前に
記事が消えたらパーである

ノートに下書きしていれば
ほぼ同じレベルの記事を書くのは容易である

その上で気を使うべき事は
検索サイトや読者向けに記事のタイトル付けをしっかり行う事だ

SNSにいる時によく見掛けた
「今日の撮り鉄日記」みたいな記事のタイトル付けは
いくら記事の内容が良くても
検索サイトにはインデックスされないだろうし
読者の方に対して優しくない

同じタイトル記事が並んでいた場合に
後で読者の方が「自分のコメントした記事はどれだっけ?」となる

コメントした読者というのはブログ管理者のコメント返しを
後で見に来ようと再訪問した時に分からない場合
ガッカリして訪問する回数が減って行くからだ

ちょっと脱線してしまったけれど
こんなカンジで私はノートに記事を下書きしています

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アラフォーらしからぬ可愛い文体でスイマセン(笑)
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