被写体と高低差があっても「パン操作~追っかけズーム」は可能なのか?
1月21日の「とき331号」の撮影において
ふと思い浮かんだ事
自分の位置する場所と高低差がある被写体を
「追尾しながら追っかけズームする」ようなカメラワークは
果たして可能なのだろうか?
今まで撮影した記憶を辿ってみても
そういった撮り方をした事がない
何でそうしたカメラワークをしなかったのだろう
今一度考えてみると
多分「追っかけズーム」をしている最中に
移動する被写体を補足する事が難しくなり
素人っぽいカットになるリスクがあり
やらなかったのではないかな・・・
被写体と高低差がない状態の
ホーム撮りにおいては何度か試みて
無難にまとめる事は出来る
あまり高低差はないけれど
唯一それらしいカットは・・・
お友達のお部屋にお邪魔して
ベランダから撮影させてもらったカット
って・・・被写体と高低差があまりなくて
それらしくないですね(^^;
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