200系K47編成を動画撮影してみた作例その2(埼京線 武蔵浦和編)
200系K47編成を動画撮影してみた
撮影ポイントの紹介シリーズ
今回は埼京線の武蔵浦和編です
画像は動画から取り込みしているので
画質粗くてスイマセン
ここの撮影ポイントの特徴
大宮~東京間で下りの新幹線を
メインで撮影出来る数少ない場所である
車両正面を長い秒数の間、画面の中に入れられる
冒頭のシーンは
勾配をゆっくり駆け上って来るような印象になる
引き動作~振り向きまですれば
冒頭のシーンとは異なるカットを撮れる
欠点は
光学10倍にデジタルズーム併用の
20倍という超望遠で得られる構図なので
撮影出来る秒数が長い=撮影機材の揺れが目立ってしまう事と
風が吹いていると内蔵マイク程度では
風切り音が目立ってしまう事
撮影に向いている時間帯
終日ここは逆光ぎみなのかなと思っていて
曇った日の午後に行ってましたが
早朝は太陽の位置が画面左手のほぼ真横辺りにある為
引き動作~振り向きのカメラワーク時に
車両に対してもっとも良い光線状態になり
晴れた日の早朝が断然イイですね
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