鉄道をビデオ撮影していて思った事
見通しの良い沿線ならともかく 半径の小さいカーブ区間や角度を付けれない構図の場合は16対9のアスペクト比では左右に架線柱やら障害物が入る事が多くかっちりハマった画にならない
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上りカシオペアや北斗星では…
川口駅の西川口側ホーム端や
赤羽駅の東北線ホームなどがそう思えた
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下りカシオペアでは
尾久―王子間の王子第2踏切や
王子駅の飛鳥山公園への連絡通路の柵の網目から狙う場合もそうである
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カシオペアはずっと16対9のアスペクト比で撮影して来たけれど
また同じように感じた場所ではスタンダード画質の4対3モードに切り替えて撮影しようと思う
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